
今回の合宿地は
レーンマエピム(LEAN MAE PHIM)
という海岸線沿いの露店の並ぶ小さな田舎町でした。
バンコクから約200キロ。
事前に調べてみると、なかなかこの地名が見つからず、ただラヨーンという地名のどこかという事がわかっていたので、見てみると有名なパタヤの隣。
これは楽しそうだなー。
と期待して行ってみたら、ラヨーンの外れも外れ。ラヨーンの中心街に出るまで約50キロ。
パタヤに至っては100キロも離れた土地で、ホントに田舎。
でも治安はいいし、人はいいし、飯はうまいし、目の前は海だし、何もないから練習に集中できたし、結局良かったのかも。

↑宿の目の前はこんな海。遠浅です。
あっこの頃はまだ平松君の髪が長い〜。
入れる海でしたか?
タイの温かい遠浅の海は温泉みたいで大好きです。
治安は…日本以外では良い方のようですが、
お金がなさそうに見せるのが安全ですよね。
普通のコーヒーが飲みたい時は、あるならスタバです。
缶のお茶も、みんな砂糖入りですよね。
都心部は特に治安はお世辞にもいいとはいえないようだけれど、僕がいた所は今回は大丈夫だった。
まあガタイのいい日焼けした男3人が坊主頭でウロウロしてたら・・・ねえ。
そうそう、後で書こうかと思ったけど、お茶も甘いのでビックリした!!
上手かったけど。