2009年12月11日

反応

先日、たまたまつけていたテレビ

「共生型介護」

を取り上げていた。
高齢者だけでなく、子供、障害者が一緒に生活する事で高齢者の失われた力を呼び覚ますとして、注目を浴びているようだ。

取り上げられていた例では、一人では立つこともできないおじいちゃんが、一緒に過ごしている子供に手を差し伸べられると、不思議と自力で立って、歩き出し、階段まで自分の力で登れるようになったりと、これは本当なのか?と思えるほどの回復力を見せていた。

共生型介護はこれらの点で注目を集めているようだが、制度上などでまだまだ問題も抱えているようだ。

しかし、人と人との関わりの中で自分の役割を感じる事が、これらの行動の原動力になっていると考えられているようだが、これは決して、始めからその効果を狙って始められたものではなく、偶然の発見の部分もあったという。

人間には人間自身にもわからない部分や秘められた力がまだまだたくさんあるわけで、何事も頭を柔らかくして物事に対して考えていかないと駄目というかもったいないのなと改めて考えさせられたシーンだった。



posted by iida tadashi at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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